ＦＸダルマさんが転んだ!!
「ダ・ル・マ・サ・ン・ガ・ｺﾛﾝﾀﾞ!!」
「ダ〜ル〜マ〜さんが、転んだ〜！！」
決して頭がおかしくなった訳ではありません。
今日のＦＸ、為替のポイントは「ダルマさんが転んだ」なんです。
今週は本当に睡眠不足が続きながらのトレードを行っているので、本当は少し頭がおかしくなってきているのかも知れませんね。
目の下のクマが、ダンダンと酷くなってきていて、家では
「中東の方ですか？」と言われております。
新しい記事を書いたので時間がある方はどうぞ。
＞5万円の投資資金を生み出すマジック
それでは、今日も張り切っていきますね！！
「ダルマさんが転んだって何だよ！！」
それは、下で書いて行きたいと思います。
ＧＨの始まり始まり〜〜〜！！
＜ドル円1時間足7月13日＞
上のチャートは昨日のブログ更新時に撮影したものです。
78.58のロング（ドル買い円売り）のポジションは、一時的に100pipsほどの利益があったのですが、昨日書いたように超長期でのポジションとなっているので、持ち越したままとなっています。
ストップはずっと下を想定しているので、このポジションはいつものルールと全く違うので、30pipsで切らないので宜しくお願い致します。
正確には10回ほどに分けての長期トレンドを掴むためのエントリーを考えているのですが、流れによって次のポジションは今のポジションより下での、逆張り形式でも買いますし、逆に上の押し目でも買いたいと考えています。
流れを見てどうにでもできるポジションになる予定です。投資は利食いについては2〜3年を目処に動かしていく予定です。
＜ドル円1時間足7月14日＞
今はマーケットが揺れ動いているので、今日は一枚だけ現在の「Gostyle」を載せておきます。
移動平均線は、案の定オレンジの移動平均線がロウソク足の頭をおさえた下落となっています。依然としてトレンドは下向き方向。
ＲＳＩの値に関しては、30％を割り込んでいるので逆張りは危険シグナルが出ています。
下落目標値としては、実線のＮライン78.21が上げられますが、僕はその下の77.90を想定しています。
ただし、この落とし込みは個人のストップを大きく巻く事を考えると、その下の77.16辺りまでの落としこみまで想定しています。
デイトレのポイントはその辺りになるでしょうか？また、77.16を割り込んできたら目先は76円台になるのですが、僕はそこまでの落とし込みを今イメージしていません。
77.90がいいところなのかな・・・。とイメージしています。
タイトル通りに、今の落とし方は「ダルマさんが転んだ」となっています。
ダルマ（日銀）の動きを見ながら、海外ＨＦ達がダルマが振り向く事（介入）を待っています。
ダルマが他を見ている内にさげて、振り返れば「上がりますよ」とまた戻す。
安値更新時に、ガツンと下からの突き上げを見たら、介入でなくとも、介入だと焦って買い込みが集まり、一気に上げてくる事があると思います。売り込みの際は最新の注意が必要だと思います。
もしも、介入が入った場合には、今の短期トレンドは全て壊れてしまうので、テクニカル重視のエントリーをされている方はどうぞお気をつけください。
最近は少し偉そうに書きすぎたので、今日は少し違う事について書いてみたいと思います。
僕が外国で会社を経営していた時の事なんですが、僕は会社のお金の事で銀行に行く必要ができて、待合室で僕の担当者が来るのを待っていました。
僕が案内の人に案内されて待合室に案内されると、そこにはもう一人少し疲れた作業着を着たおじさんが座っていました。
僕は、部屋の中には二人だけなのですが、おじさんは背筋をピント伸ばして足を組みながらニュースを読んでいました。
お互い暇と言う事で、重い空気が嫌だったのか、おじさんは僕に、
「朝から大変だね〜」と切り出して二人の数分の会話が始まりました。
あれこれと何でもない内容を二人で話していると、おじさんは「遅いな〜帰るか？」とニヤニヤ笑って言いながら、時計に目をやっていました。
「何時から待ってるんですか？」
と何気なく尋ねた僕におじさんは、
「君が来る3〜4分前だよ」
と笑いながら話しました。
その直後、待合室の戸が開いて
「長らく待たせ致しまして大変申し訳ありません○○様」
と一人の如何にもお金を持ってそうな「銀行マン」の上役と思われる白髪の男性が戸を開きました。
「ほほう」と僕がその様子を見ていると、後ろから2人他にも白髪の銀行マンの後ろから現れて、
「どうぞ宜しくお願いします○○様。」
と、僕と話していた叔父さんに満面の笑みで挨拶を交わしました。
その握手を見た僕は気が付きました。
挨拶のために右手を出した時、服がめくれて、先ほど時間を確認した時計が「チラッ」と目に入ったんです。
時計が分からない僕でも分かるような、超高そうな腕時計。
そのまま3人の男性と案内室を出ようとした、おじさんは戸の前でくるりと振り返り
「若いうちはいろいろやりなよ、また何処かで会ったらね〜」
と、僕に一声かけました。
あっけに取られている間に、僕の担当の人が入ってきました。
そして、僕が案内されている時に、さっきのおじさんについて、担当の人に聞いてみました。すると。
「あの人は、格好はいつもボロボロだったりするんだけど、この銀行で預金している中でもトップクラスの人なんです・・・」
なるほど・・・。
その後、僕は一人で思いました。
「次、どっかで会ったら、緊張して話しにくいがな！！」
ちょっと懐かしいお話ですが、高そうな腕時計を付けている人をみると、今もあの握手するおじさんの顔が頭に浮かびます・・・。
これが僕がメインで毎日スキャルピングしている業者さんです。
スキャルパーにはおいしいのです。詳しくこちらからどうぞ。
＞DMMさんのサイトへ
「ダ〜ル〜マ〜さんが、転んだ〜！！」
決して頭がおかしくなった訳ではありません。
今日のＦＸ、為替のポイントは「ダルマさんが転んだ」なんです。
今週は本当に睡眠不足が続きながらのトレードを行っているので、本当は少し頭がおかしくなってきているのかも知れませんね。
目の下のクマが、ダンダンと酷くなってきていて、家では
「中東の方ですか？」と言われております。
新しい記事を書いたので時間がある方はどうぞ。
＞5万円の投資資金を生み出すマジック
それでは、今日も張り切っていきますね！！
「ダルマさんが転んだって何だよ！！」
それは、下で書いて行きたいと思います。
ＧＨの始まり始まり〜〜〜！！
ドル円を見る
＜ドル円1時間足7月13日＞
上のチャートは昨日のブログ更新時に撮影したものです。
78.58のロング（ドル買い円売り）のポジションは、一時的に100pipsほどの利益があったのですが、昨日書いたように超長期でのポジションとなっているので、持ち越したままとなっています。
ストップはずっと下を想定しているので、このポジションはいつものルールと全く違うので、30pipsで切らないので宜しくお願い致します。
正確には10回ほどに分けての長期トレンドを掴むためのエントリーを考えているのですが、流れによって次のポジションは今のポジションより下での、逆張り形式でも買いますし、逆に上の押し目でも買いたいと考えています。
流れを見てどうにでもできるポジションになる予定です。投資は利食いについては2〜3年を目処に動かしていく予定です。
＜ドル円1時間足7月14日＞
今はマーケットが揺れ動いているので、今日は一枚だけ現在の「Gostyle」を載せておきます。
移動平均線は、案の定オレンジの移動平均線がロウソク足の頭をおさえた下落となっています。依然としてトレンドは下向き方向。
ＲＳＩの値に関しては、30％を割り込んでいるので逆張りは危険シグナルが出ています。
下落目標値としては、実線のＮライン78.21が上げられますが、僕はその下の77.90を想定しています。
ただし、この落とし込みは個人のストップを大きく巻く事を考えると、その下の77.16辺りまでの落としこみまで想定しています。
デイトレのポイントはその辺りになるでしょうか？また、77.16を割り込んできたら目先は76円台になるのですが、僕はそこまでの落とし込みを今イメージしていません。
77.90がいいところなのかな・・・。とイメージしています。
タイトル通りに、今の落とし方は「ダルマさんが転んだ」となっています。
ダルマ（日銀）の動きを見ながら、海外ＨＦ達がダルマが振り向く事（介入）を待っています。
ダルマが他を見ている内にさげて、振り返れば「上がりますよ」とまた戻す。
安値更新時に、ガツンと下からの突き上げを見たら、介入でなくとも、介入だと焦って買い込みが集まり、一気に上げてくる事があると思います。売り込みの際は最新の注意が必要だと思います。
もしも、介入が入った場合には、今の短期トレンドは全て壊れてしまうので、テクニカル重視のエントリーをされている方はどうぞお気をつけください。
僕が真剣にＦＸを鍛えたのはデモトレードなんですが、良かったこちらを参考にしてみてください。
＞＞ＦＸデモトレードサイトへ
ＺＡＴＳＵ話
最近は少し偉そうに書きすぎたので、今日は少し違う事について書いてみたいと思います。
僕が外国で会社を経営していた時の事なんですが、僕は会社のお金の事で銀行に行く必要ができて、待合室で僕の担当者が来るのを待っていました。
僕が案内の人に案内されて待合室に案内されると、そこにはもう一人少し疲れた作業着を着たおじさんが座っていました。
僕は、部屋の中には二人だけなのですが、おじさんは背筋をピント伸ばして足を組みながらニュースを読んでいました。
お互い暇と言う事で、重い空気が嫌だったのか、おじさんは僕に、
「朝から大変だね〜」と切り出して二人の数分の会話が始まりました。
あれこれと何でもない内容を二人で話していると、おじさんは「遅いな〜帰るか？」とニヤニヤ笑って言いながら、時計に目をやっていました。
「何時から待ってるんですか？」
と何気なく尋ねた僕におじさんは、
「君が来る3〜4分前だよ」
と笑いながら話しました。
その直後、待合室の戸が開いて
「長らく待たせ致しまして大変申し訳ありません○○様」
と一人の如何にもお金を持ってそうな「銀行マン」の上役と思われる白髪の男性が戸を開きました。
「ほほう」と僕がその様子を見ていると、後ろから2人他にも白髪の銀行マンの後ろから現れて、
「どうぞ宜しくお願いします○○様。」
と、僕と話していた叔父さんに満面の笑みで挨拶を交わしました。
その握手を見た僕は気が付きました。
挨拶のために右手を出した時、服がめくれて、先ほど時間を確認した時計が「チラッ」と目に入ったんです。
時計が分からない僕でも分かるような、超高そうな腕時計。
そのまま3人の男性と案内室を出ようとした、おじさんは戸の前でくるりと振り返り
「若いうちはいろいろやりなよ、また何処かで会ったらね〜」
と、僕に一声かけました。
あっけに取られている間に、僕の担当の人が入ってきました。
そして、僕が案内されている時に、さっきのおじさんについて、担当の人に聞いてみました。すると。
「あの人は、格好はいつもボロボロだったりするんだけど、この銀行で預金している中でもトップクラスの人なんです・・・」
なるほど・・・。
その後、僕は一人で思いました。
「次、どっかで会ったら、緊張して話しにくいがな！！」
ちょっと懐かしいお話ですが、高そうな腕時計を付けている人をみると、今もあの握手するおじさんの顔が頭に浮かびます・・・。
これが僕がメインで毎日スキャルピングしている業者さんです。
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