ドル円少しだけ見る
おはようございます。
今日は、今朝もったドル円Lをまだ持ったままなので、簡単に終了させて頂きたいと思います。
それではGHスタート!!
<ドル円1時間足8月17日>
上は、昨日の「gostyle」です。
昨日は、
と書かせて頂いておりました。
<ドル円1時間足8月18日5時>
綺麗なレンジブレイクと言った事になりました。
エントリーは76.36以下と、途中でツイッターで書かせて頂いたのですが、短期的な反発狙いもかねて今は、76.47でエントリーをしています。
PPIの指標を見て一度、ロング(ドル買い円売り)で入りましたが、ストップを刈られて6pipsの負けを出しています。
<ドル円1時間足8月18日公開直前>
移動平均線は並びが白・水色・オレンジの順で上から並んでいるために、依然として上値は重い展開。
RSIに関しては、日本時間にどれほどのリバウンドを見れるかと言った動きで、RSI50%での利食いを目処に行動する予定。
76.68のNの緑のラインを目処に、現在のロングポジションを利食う。
注目材料は本日、日本時間夜に発表されるCPIの数値で、3.6%を上回る値がCPIから出た時、またはコアが2%突破した場合は、QE3への警鐘と見て、タイミングをみて、ドル円が底割れを見せないと見る予定。
住宅市場は一旦底打ち感が見られていることから、中古住宅が悪いとなると、少しポジション調整予定。
僕の使っているスキャルピング用の業者さんです。スプレッドの狭さには驚くと思います。
>DMMさんのサイトへ
今日はポジションから離れたくないので、かなり早廻しで書きます。
昨日、米連銀総裁2名からコメントが出ています。
フィッシャー・米ダラス連銀総裁
プロッサー・米フィラデルフィア連銀総裁
この二人は以前からタカ派の二人なので、QE3については反対の意見を述べていますが、考えてみると・・・。
高々、一企業が出した格付けに対して、ヨーロッパ不安やアメリカの指標悪化はあったにせよ、「FRBが過剰な反応を見せている」と言う点では、とても理解ができるように思えました。
申し訳ありませんが、今日は内容がなくなってしまいましたが、ちょっとポジションを持ってる都合上と、ドル円に関して6pips負けてる状態なので、ここで終わらせてください。
では、星に参るシュワッチ!!
今日は、今朝もったドル円Lをまだ持ったままなので、簡単に終了させて頂きたいと思います。
それではGHスタート!!
真剣にFXをされる方のために記事を書いてみました。良かったらこちらを参考にしてみてください。
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ドル円を見る
<ドル円1時間足8月17日>
上は、昨日の「gostyle」です。
昨日は、
オレンジの移動平均線の下でずっと推移するのであれば、いつものように弱気と見る予定です。
また、今日は値動きが小さかった事により、上下のブレイクラインが非常に狭くなっている事に注目しています。
上は76.95・下は76.60辺りとなっています。レンジの動きをするならば、かなり値幅が狭い事が考えられます。
臨機応変な立ち回り、ロウソク実体がキッチリとブレイクを示したならば、深追いは無しで、逆張りは待機させる事を心がけたいと思います。
と書かせて頂いておりました。
<ドル円1時間足8月18日5時>
綺麗なレンジブレイクと言った事になりました。
エントリーは76.36以下と、途中でツイッターで書かせて頂いたのですが、短期的な反発狙いもかねて今は、76.47でエントリーをしています。
PPIの指標を見て一度、ロング(ドル買い円売り)で入りましたが、ストップを刈られて6pipsの負けを出しています。
<ドル円1時間足8月18日公開直前>
移動平均線は並びが白・水色・オレンジの順で上から並んでいるために、依然として上値は重い展開。
RSIに関しては、日本時間にどれほどのリバウンドを見れるかと言った動きで、RSI50%での利食いを目処に行動する予定。
76.68のNの緑のラインを目処に、現在のロングポジションを利食う。
注目材料は本日、日本時間夜に発表されるCPIの数値で、3.6%を上回る値がCPIから出た時、またはコアが2%突破した場合は、QE3への警鐘と見て、タイミングをみて、ドル円が底割れを見せないと見る予定。
住宅市場は一旦底打ち感が見られていることから、中古住宅が悪いとなると、少しポジション調整予定。
僕の使っているスキャルピング用の業者さんです。スプレッドの狭さには驚くと思います。
>DMMさんのサイトへ
ZATSU話
今日はポジションから離れたくないので、かなり早廻しで書きます。
昨日、米連銀総裁2名からコメントが出ています。
フィッシャー・米ダラス連銀総裁
「債務上限の引き上げ交渉が、不確実性を高めた」
「短期的なインフレ圧力は懸念していない」
「2013年半ばまで金利を据え置くのは賢明でない」
「米経済のぜい弱さと雇用創出の弱さが懸念」
「米国はこの四半期で依然として3%成長できる可能性」
プロッサー・米フィラデルフィア連銀総裁
「FOMCは不適切な決定を下した」
「経済の将来に悪いニュースがいくつかあった」
「FOMCの声明は過度にネガティブ」
「われわれはあまりに迅速に反応している」
「金利は早期に引き上げられなければならないと確信」
「FRBは2013年半ばより前に利上げする必要がある可能性」
「米連邦準備理事会(FRB)がインフレターゲットを持つことは正当化される」
「FOMCの声明文は、政策金利に関する約束、誓約ではなかった」
「デフレや市場の混乱がQE3を正当化すると予想しない」
この二人は以前からタカ派の二人なので、QE3については反対の意見を述べていますが、考えてみると・・・。
高々、一企業が出した格付けに対して、ヨーロッパ不安やアメリカの指標悪化はあったにせよ、「FRBが過剰な反応を見せている」と言う点では、とても理解ができるように思えました。
申し訳ありませんが、今日は内容がなくなってしまいましたが、ちょっとポジションを持ってる都合上と、ドル円に関して6pips負けてる状態なので、ここで終わらせてください。
では、星に参るシュワッチ!!
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