ユロルでリベンジするために!!
皆様こんばんは。
今日アクセスを見たら、また100人を超えていました!!
(*^▽^*)ノハーイ
お忙しいなか、ワザワザ僕の役に立たない記事を見に来てくださってありがとうございます。
今日は、頭を切り替えて、きっち反省を踏まえたチャート分析をしてみました。
その記録として更新してみました。
これはユロドル1時間足のチャートですが、まず、ごちゃごちゃして見にくい事をお許しください。
まず、注目してみたいところは、飾りでついているRSIです。
A・Bを高値にすると、きっちりとダイバージェンスが出ている事を確認しました。
この事により、少なくとも明日、月曜日はBの高値更新は難しいのではないか?と考えています。
アメリカが休場で有る事も踏まえても、「本格的な動きはやはり火曜日から」と考えています。
次に、15分足で引いたBとCのレジスタントラインになりますが、これをマーケット終了直前に小さくブレイクしているように思います。
そこで、「窓は上に開く可能性が高いのでは?」と思っています。
大きく上に開いてCの高値ブレイクが見られれば黄色のラインを売りで入る目安にしています。
ブレイクしない場合でも、上げてくればCの高値または黄色のラインを売りエントリーの目安にするつもりです。
その後、窓をスンナリ埋めるかどうかは相場の判断に任せておくとして、月曜日は小動きのレンジ相場の可能性を頭に入れています。
今、機能しているサポートラインは上値が抜けない限りは、月曜日の内に抜けてしまう事を考えると、移動平均線より下にろうそく足がくる可能性も高くなるのではないでしょうか?
そこが長めに取れる売りのポイントだと見ています。
チャート上の矢印は急降下していますが、さすがにもう少しなだらかに落ちるとは思いますが画面からハミデルので急降下するように書いています。
次に、やはりこの強い上昇トレンドの中、落ちれば買いが入る事は避けられないので、フィボノ38.2%〜50%の落ち程度を考えています。
次に、50%戻し辺りで下髭を付けたところでドテン買いのエントリーを考えています。
どちらにしてもフィボの23.6%である、1.33181には昨日も書いたように強い抵抗があると考えているので、ここをブレイクしない限りは、また落ちずに少し高値を更新してからの下落になる事も考えています。
そして週が終わってみてチャートを見返すと、抵抗ラインを突破したものの、長い足で見たときに下髭となって「更なる上昇ムードを誘うのでは?」と今は考えています。
今日アクセスを見たら、また100人を超えていました!!
(*^▽^*)ノハーイ
お忙しいなか、ワザワザ僕の役に立たない記事を見に来てくださってありがとうございます。
今日は、頭を切り替えて、きっち反省を踏まえたチャート分析をしてみました。
その記録として更新してみました。
(ユロドル1時間足1月15日終了時)
これはユロドル1時間足のチャートですが、まず、ごちゃごちゃして見にくい事をお許しください。
まず、注目してみたいところは、飾りでついているRSIです。
A・Bを高値にすると、きっちりとダイバージェンスが出ている事を確認しました。
この事により、少なくとも明日、月曜日はBの高値更新は難しいのではないか?と考えています。
アメリカが休場で有る事も踏まえても、「本格的な動きはやはり火曜日から」と考えています。
次に、15分足で引いたBとCのレジスタントラインになりますが、これをマーケット終了直前に小さくブレイクしているように思います。
そこで、「窓は上に開く可能性が高いのでは?」と思っています。
大きく上に開いてCの高値ブレイクが見られれば黄色のラインを売りで入る目安にしています。
ブレイクしない場合でも、上げてくればCの高値または黄色のラインを売りエントリーの目安にするつもりです。
その後、窓をスンナリ埋めるかどうかは相場の判断に任せておくとして、月曜日は小動きのレンジ相場の可能性を頭に入れています。
今、機能しているサポートラインは上値が抜けない限りは、月曜日の内に抜けてしまう事を考えると、移動平均線より下にろうそく足がくる可能性も高くなるのではないでしょうか?
そこが長めに取れる売りのポイントだと見ています。
チャート上の矢印は急降下していますが、さすがにもう少しなだらかに落ちるとは思いますが画面からハミデルので急降下するように書いています。
次に、やはりこの強い上昇トレンドの中、落ちれば買いが入る事は避けられないので、フィボノ38.2%〜50%の落ち程度を考えています。
次に、50%戻し辺りで下髭を付けたところでドテン買いのエントリーを考えています。
どちらにしてもフィボの23.6%である、1.33181には昨日も書いたように強い抵抗があると考えているので、ここをブレイクしない限りは、また落ちずに少し高値を更新してからの下落になる事も考えています。
そして週が終わってみてチャートを見返すと、抵抗ラインを突破したものの、長い足で見たときに下髭となって「更なる上昇ムードを誘うのでは?」と今は考えています。
僕の使っている過去5年間のFX指標データです。
市場予想と結果をグラフにまとめているものなのですが、
長期間の結果だけでなく市場予想があるので、
アメリカドル円の動きへの影響が見えてくると思います。
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