持ち越しはいかに?月曜の窓
今日もまだ体調が優れないので少しだけ更新させて頂きますね。メールへの返信やコメントを確認する元気が無いのをどうかご容赦下さい。
(ドル円1時間足11月7日終了時)
<豪の勝手にチャート解説>
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ドル円の1時間足RSIは上昇余地を少し含むものの、何か強い買い材料が無ければこのまま下落しても良い位置にあります。ただ、AとBで綺麗にダブルボトムを付けた事を考えると「少し強気のドル買い状況にある」と判断しています。
戦略的にはCの高値を突破した時点で持ち越したポジションは損切りを考えており、上げてきた場合は高値を追いかけてのショートエントリーをするつもりです。
売買ツールを見ると、80.60付近のショートを殺しにくる可能性が高いため上げる事が考えられますが、5月4日と6月4日さらに最初の介入のあった9月16日の高値の強いレジスタンスがあるために、今週の高値は82.50に設定しています。
そこで、週を通して82.30や40まで上げてきた場合には、強い売りで入ってみたいと考えています。ただし、そこまでの上昇が見られてた場合には、それ以前に80.60付近のロングポジションの利益確定売りが入ってくると考えられるので、かなり引き付けたとしても81.98付近からショートエントリーを始めたいと考えています。
下落の目安としては、高値が81.58を上抜ける事無く白のフィボラインDを下抜ければ、81.05付近で一旦利益確定してみたいと考えています。
さて、窓は少し下に開いているようですね。少し安心の持ち越しになったのかも知れません。
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