FX為替ブログ豪の部屋

海外を一人歩き数年・・・海外では元社長。日本ではただのニートのFXブログ。

本日の重要人物発言の前回発言

3月3日

ウェーバー独連銀総裁

「ESM(欧州安定化メカニズム)を通して政府が国債を購入することに反対」

4日
「いくつかの新興国の為替レートは明らかに過小評価」
「米国は貯蓄を促進する必要がある」


3月22日

フィッシャー米ダラス連銀総裁

「今年の米経済は約3.5%成長の見込み」
「FRBは流動性供給を十分に行った」
「出口戦略の議論を続ける必要がある」
「QE2は6月に完遂する」

3月2日

バーナンキFRB総裁

「商品価格の高騰は一時的なインフレにつながる可能性がある」
「持続的な原油高は成長にとってのリスク」「持続的な原油高は物価安定にとっても脅威」
「今年の経済成長は勢いをつける見込み」「デフレリスクは縮小してきた」「長期間にわたり低金利を継続する」
「今年の経済成長は勢いをつける見込み」
「デフレリスクは縮小してきた」「雇用状況の回復には長い時間が必要」
「QE2の効果は継続中」「長期インフレ期待は安定している」
「6000億ドルの国債購入は0.75%の利下げに値する」「FEDは適正なときに金融緩和策を解除したい」  
「QE2は良い効果を発揮している」「QE2は市場で求められた影響力を発揮している」
「米国における全体的なインフレは依然かなり低い状態にある」
「FEDは物価安定に全力で取り組んでいる」「緩和の行き過ぎや長期化の方向に向かっていない」
「米国はエネルギー源を多様化するべきだ」「原油は地政学的リスクと不透明さをもたらす」
「QE2が終了するとき、市場はそれを冷静に受け止めるだろう」
「市場は長期的な見通しを見ている」「6000億ドルの国債購入は0.75%の利下げに値する」  
「FRBはドル減価政策を採用しない」「インフレ率を2%前後に維持するようにしている」

2日
「『大きくてつぶせない(銀行)』に対する十分なツールを有する」
「インフレ動向には注視」「安定的な経済回復を目指す」
「原油価格高の消費者物価への波及を阻止する」
「ドルの基軸通貨としての地位、失う兆候はみられない」
「原油価格は需給に基づいている」「FRBの目標は、インフレの低位安定」
「資産購入は適宜解除する必要がある」「景気回復はしっかりとしていない」
「長期インフレ見通しは一定している」
「財政問題の解決なければ、金利は上昇するだろう」
「市場は、財政問題における政治的意思をみている」
「米財政赤字は、5-10年間にわたって対処するのが最も効果的」

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