快進撃の始まり!?
皆さんこんにちは^^
実は登録していた顔文字が全て消えてなくなりました・・・orz
顔文字の無い僕の記事なんて、ただのたわ言に終わってしまう・・・。はぁ、でも今から登録するほどの元気はハッキリと言って有りません。
なので、今日は顔文字無しのただのたわ言をお送りしたいと思います。
それでは、ちょっと元気なく、今日も豪の部屋の始まり始まり!!
まず、先週を振り返って一番派手な失敗・・・。
1.NZ円をロングしたまま以前持っている事。
一時的に200pipsを担がれるまでの落ち込みをみせたが、現在は少し回復して160pipsほど担がれているでしょうか・・・。ハッキリ言ってこのポジションを救う方法を模索するに当たったポジション取りをする事が多くなり、自由なトレードができていない現実となっています。
2.NZの赤を単純には赤にしない。あの地震による急降下した中、僕は計4回のロングによるナンピンでポジションを救出だそうとしました。
普通にトレードすれば、あの下落のなかナンピンをすれば破産フラグですが、あの中で打ったナンピンは全て微益ですが、プラスで決済しています。
なぜ、そんな事ができたのか?
実は、最近のトレードはFXの神が降りてきているからです。
現在は、NZを下目線で置いているために、あまり得意では有りませんが両建てと言う形ではさむ事になってしまいましたが、何度も何度もSを利食いしているので、実際下落の際には90pips抜く事ができています。
先週の取れた分はおよそ400pipsですが、165pipsの含み損と9pipsの含み益があるので、およそ300pipsと言ったところでしょうか?
順調な結果が出ているように思います。実は、素晴らしい事にこの2週間のトレードでは一度もマイナス決済は有りません。
今週はどうなるのかは分かりませんが、今は怖いくらいに相場を乗りこなせているので、いつ負けるのか?と言う事で精神的にはしんどいですが、今週も張り切ってみたいと考えています。
結局、今日インジデータを修復しようと思っていたのですが、いろいろと忙しく先週のデータ整理をしていたために、まだ復元できていない次第です><;
今回は以前の最高のパフォーマンスを発揮していたものに似た(パフォーマンスは前回の半分以下)のポジションを貼ってみたいと思います。
いちをプラス収益でポジションはスクウェアー状態になっていますが、前回作ってたやつの詳細設定を忘れてしまった事が本当に悔やまれます。
また、ボチボチ思い出しながら作れば良いのですが、平日はチャートやニュースを見ているので暇がないし、週末はデータ整理やら平日が2回に分けて1時間半と1時間〜2時間(時と場合によります)の睡眠スタイルにしているので、休日に睡眠をとらないと一週間もたないんですね・・・。
来週末にでもがんばってみます><b
僕みたいに自分の手法を作ってみたい試してみたいと言う方がいらっしゃいましたから、下のリンクから行けるハイスピードネクストと言うのを使っているのでご参照ください。(*^▽^*)ノ
→マネーパートナーズさんの公式サイトへ
※画面を下に下げて、「HYPERSPEED」をクリックしたら、左に「HYPER SPEED NEXT」と出ます。
さて、先ほど2時過ぎでしょうか、ニュースでクロアチアでもデモが行われたと言うものを見ましたが、参加者は1万5000人で怪我人はデモ隊や警察官を含めて10数名出ているとのことです。
クロアチアは産油国で天然ガスも取れるようですが、どうやら国内消費の数%程度のものなので、クロアチアのデモが自体が原油相場に直接影響はないのではないか?と僕は見ていますが、国の場所がイタリアと海を挟んですぐと言う場所な事から来週のユーロは乱れるのではないか?と見ています。
僕がポジションを持っているニュージーランドのニュースによると、ニュージーランド首相が募金活動やボランティアを呼びかけている事から、そろそろニュージーランドの下げ止まりを示唆しているようにも思えます。
先週からのニュースによると、今週も中国でデモが行われるように思っているのですが、今のところ僕のところには入ってきていない状態なんで、まだ何とも言えませんが、状況は朝の窓を見れば直ぐに分かると思っています。
今インフレインフレと騒がれるなか、一体全体いつまでQE2を続ける事ができるのか?QE3はあるのか??
おそらくFRBの中でも、この原油を代表とするエネルギー資源高はCPIの上昇に影響するので問題として出てくるように思います。
先週、ビーンFRB副総裁は「CPIは一時的に上昇する」との見解を示し、イエレンFRB副議長はQE2に賛同するとし、「引き締め時が近くなれば長期との文言を変更する」と述べています。
CPIの上昇は気にしているものの、米国にそれほど大きな影響は及ぼさないと言う見方と、文言が変更されていない今は、ドルを売ってれば儲かるような気がしています。
やはり、ドル円は80円を割り込むように思えて仕方ありません。
またラッカーさんの発言「原油価格の大幅上昇は回復を鈍らせる」
この発言にも僕は注目しています。
先週リビアの近くにイギリスの戦艦を配備するとの噂も流れいましたが、世界のリーダーシップを取りたいアメリカが今の中東や各地で続発する民主化運動に何だかの行動をとってくるように思っています。
オバマさんの今までの発言から考えて、出兵命令は出さないと思いますが、もしもイギリスがチョッカイをかけはじめると、アメリカの出兵もあるかも知れません。
イギリスのニュースにも注目していきたいと考えています。
ふう、僕のファンダはやっぱり人気がないようなので、このあたりで止めておくことにします><b
上のチャートはドル円の4時間足のものですが、Aの地点でBの安値を更新していないまま先週は引けたことが分かります。
これは何を意味するのか??
もしも、窓が下に開き日足が陽線で引ける事があるのであれば、僕は完全に今回のトレンドが転換したと捉えます。
しかし、先週はドルが急激に売られすぎた面が全通貨において見えます。そこで、今は上窓で始まり下値を戻したところから、ゆっくり持ち上げていくイメージがあります。
次にどこまでの戻しが見られるか?
Cの高値はひとつの節目のように思えますが、82.09くらいでしょうか?この高値が目標ラインになるように思います。
82.09を突破してくるようで有れば展開は変わりますが、実際は何か材料が無いと突破は不可能だと思っています。82円の壁当たりで揉みあった頃が売り時だと見ています。
ただ今週は雇用統計が予定されているため、大きな仕掛けをADP発表前には仕掛けにくいとも思います。そこで、何度か82円目指すと考えています。
82近辺で売りポジションを持った場合は我慢が必要では?と言う思いでいます。ただ、雇用統計前にはさすがにポジを切りたいので、どれほどの期間ポジを持つかは分かりませんが、僕は遅くても金曜日の雇用統計の前には81.14を付けているように思っているので、ADPの前にはBの安値を突破してくる動きをイメージしています。
また81.14くらいまで落ちた場合には81を守るべくして、反転があると思いますが、その場合には目先の戻しとしてBの安値を見ていこうと思っています。
下窓で開くならばロング鬼ホールドBの安値で半分利食い、抜けたらCの高値の手前で4分の1利食いで、残ったポジは同値にストップを指し神ポジになるのを待ちたいです。
実際は、今週の相場の空気をろうそく足のアクションなどを見てみないとなんとも言えませんが、今の時点では81円を割る動きをマーケットがとってくるように考えています。
実は登録していた顔文字が全て消えてなくなりました・・・orz
顔文字の無い僕の記事なんて、ただのたわ言に終わってしまう・・・。はぁ、でも今から登録するほどの元気はハッキリと言って有りません。
なので、今日は顔文字無しのただのたわ言をお送りしたいと思います。
それでは、ちょっと元気なく、今日も豪の部屋の始まり始まり!!
先週のトレードを振り返る
まず、先週を振り返って一番派手な失敗・・・。
1.NZ円をロングしたまま以前持っている事。
一時的に200pipsを担がれるまでの落ち込みをみせたが、現在は少し回復して160pipsほど担がれているでしょうか・・・。ハッキリ言ってこのポジションを救う方法を模索するに当たったポジション取りをする事が多くなり、自由なトレードができていない現実となっています。
2.NZの赤を単純には赤にしない。あの地震による急降下した中、僕は計4回のロングによるナンピンでポジションを救出だそうとしました。
普通にトレードすれば、あの下落のなかナンピンをすれば破産フラグですが、あの中で打ったナンピンは全て微益ですが、プラスで決済しています。
なぜ、そんな事ができたのか?
実は、最近のトレードはFXの神が降りてきているからです。
現在は、NZを下目線で置いているために、あまり得意では有りませんが両建てと言う形ではさむ事になってしまいましたが、何度も何度もSを利食いしているので、実際下落の際には90pips抜く事ができています。
先週の取れた分はおよそ400pipsですが、165pipsの含み損と9pipsの含み益があるので、およそ300pipsと言ったところでしょうか?
順調な結果が出ているように思います。実は、素晴らしい事にこの2週間のトレードでは一度もマイナス決済は有りません。
今週はどうなるのかは分かりませんが、今は怖いくらいに相場を乗りこなせているので、いつ負けるのか?と言う事で精神的にはしんどいですが、今週も張り切ってみたいと考えています。
インジの続報
結局、今日インジデータを修復しようと思っていたのですが、いろいろと忙しく先週のデータ整理をしていたために、まだ復元できていない次第です><;
今回は以前の最高のパフォーマンスを発揮していたものに似た(パフォーマンスは前回の半分以下)のポジションを貼ってみたいと思います。
いちをプラス収益でポジションはスクウェアー状態になっていますが、前回作ってたやつの詳細設定を忘れてしまった事が本当に悔やまれます。
また、ボチボチ思い出しながら作れば良いのですが、平日はチャートやニュースを見ているので暇がないし、週末はデータ整理やら平日が2回に分けて1時間半と1時間〜2時間(時と場合によります)の睡眠スタイルにしているので、休日に睡眠をとらないと一週間もたないんですね・・・。
来週末にでもがんばってみます><b
僕みたいに自分の手法を作ってみたい試してみたいと言う方がいらっしゃいましたから、下のリンクから行けるハイスピードネクストと言うのを使っているのでご参照ください。(*^▽^*)ノ
→マネーパートナーズさんの公式サイトへ
※画面を下に下げて、「HYPERSPEED」をクリックしたら、左に「HYPER SPEED NEXT」と出ます。
来週を切る
さて、先ほど2時過ぎでしょうか、ニュースでクロアチアでもデモが行われたと言うものを見ましたが、参加者は1万5000人で怪我人はデモ隊や警察官を含めて10数名出ているとのことです。
クロアチアは産油国で天然ガスも取れるようですが、どうやら国内消費の数%程度のものなので、クロアチアのデモが自体が原油相場に直接影響はないのではないか?と僕は見ていますが、国の場所がイタリアと海を挟んですぐと言う場所な事から来週のユーロは乱れるのではないか?と見ています。
僕がポジションを持っているニュージーランドのニュースによると、ニュージーランド首相が募金活動やボランティアを呼びかけている事から、そろそろニュージーランドの下げ止まりを示唆しているようにも思えます。
先週からのニュースによると、今週も中国でデモが行われるように思っているのですが、今のところ僕のところには入ってきていない状態なんで、まだ何とも言えませんが、状況は朝の窓を見れば直ぐに分かると思っています。
FRBの判断とQE2
今インフレインフレと騒がれるなか、一体全体いつまでQE2を続ける事ができるのか?QE3はあるのか??
おそらくFRBの中でも、この原油を代表とするエネルギー資源高はCPIの上昇に影響するので問題として出てくるように思います。
先週、ビーンFRB副総裁は「CPIは一時的に上昇する」との見解を示し、イエレンFRB副議長はQE2に賛同するとし、「引き締め時が近くなれば長期との文言を変更する」と述べています。
CPIの上昇は気にしているものの、米国にそれほど大きな影響は及ぼさないと言う見方と、文言が変更されていない今は、ドルを売ってれば儲かるような気がしています。
やはり、ドル円は80円を割り込むように思えて仕方ありません。
またラッカーさんの発言「原油価格の大幅上昇は回復を鈍らせる」
この発言にも僕は注目しています。
先週リビアの近くにイギリスの戦艦を配備するとの噂も流れいましたが、世界のリーダーシップを取りたいアメリカが今の中東や各地で続発する民主化運動に何だかの行動をとってくるように思っています。
オバマさんの今までの発言から考えて、出兵命令は出さないと思いますが、もしもイギリスがチョッカイをかけはじめると、アメリカの出兵もあるかも知れません。
イギリスのニュースにも注目していきたいと考えています。
ふう、僕のファンダはやっぱり人気がないようなので、このあたりで止めておくことにします><b
ドル円を見る
上のチャートはドル円の4時間足のものですが、Aの地点でBの安値を更新していないまま先週は引けたことが分かります。
これは何を意味するのか??
もしも、窓が下に開き日足が陽線で引ける事があるのであれば、僕は完全に今回のトレンドが転換したと捉えます。
しかし、先週はドルが急激に売られすぎた面が全通貨において見えます。そこで、今は上窓で始まり下値を戻したところから、ゆっくり持ち上げていくイメージがあります。
次にどこまでの戻しが見られるか?
Cの高値はひとつの節目のように思えますが、82.09くらいでしょうか?この高値が目標ラインになるように思います。
82.09を突破してくるようで有れば展開は変わりますが、実際は何か材料が無いと突破は不可能だと思っています。82円の壁当たりで揉みあった頃が売り時だと見ています。
ただ今週は雇用統計が予定されているため、大きな仕掛けをADP発表前には仕掛けにくいとも思います。そこで、何度か82円目指すと考えています。
82近辺で売りポジションを持った場合は我慢が必要では?と言う思いでいます。ただ、雇用統計前にはさすがにポジを切りたいので、どれほどの期間ポジを持つかは分かりませんが、僕は遅くても金曜日の雇用統計の前には81.14を付けているように思っているので、ADPの前にはBの安値を突破してくる動きをイメージしています。
また81.14くらいまで落ちた場合には81を守るべくして、反転があると思いますが、その場合には目先の戻しとしてBの安値を見ていこうと思っています。
下窓で開くならばロング鬼ホールドBの安値で半分利食い、抜けたらCの高値の手前で4分の1利食いで、残ったポジは同値にストップを指し神ポジになるのを待ちたいです。
実際は、今週の相場の空気をろうそく足のアクションなどを見てみないとなんとも言えませんが、今の時点では81円を割る動きをマーケットがとってくるように考えています。
僕が真剣にFXを鍛えたのはデモトレードなんですが、良かったこちらを参考にしてみてください。
>>FXデモトレードサイトへ
※ただ今、年が変わったので新しくデータ作成中なので、少々お待ちください。最近トレードしている時間が長いので手がまわってません。(´_`。)グスン
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僕のただの小さな喜びですが2〜3秒ほどで済むので押して頂けると本当にありがたいです。(´_`。)
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