FX金曜日
さぁ、一昨日から昨日にかけては、忙しくて一睡もしておりませんでした。
一人で勝手に忙しいマラソンとなずけて忙しいフリをしていたからです(笑)。
しかししかし、昨日はタフガイの中のタフガイと呼ばれるさすがの豪と言えども疲れていたようで、パソコンの前でブログを途中まで作って意識を失っていました・・・。
そうです。僕が今作ろうとしているのは、あまり寝なくても回復する体なのです!!
以前社長の時に身に付けた技で、一日2時間とか3時間寝たら、自然とめちゃめちゃ元気に慣れると言う・・・。
FXで例える全力ポジ(ありったけのお金でポジションを持つ事・・・。これをすると本当に危険。)で、
窓梅を狙い、1秒で20pips取れたあの感動と同じ事を自分の体で起こそうとしているのです!!
乞うご期待・・・。
要約FXの今日の本題に入りたいと思います。
最初に書いておくと、今日の相場は嵐が吹き荒れるのではないでしょうか?
17:30
・イギリスのGDP確定値
・イギリス個人消費
21:30
・アメリカのGDP確定値
・アメリカ個人消費
・アメリカGDP価格指数
・PCEコア・デフレーター
22:55
・8月ミシガン大学消費者信頼感指数
23:00
・バーナンキFRB議長講演
それに月末・・・。
なんでこんなに相場があれる指標を、同一日しかも月末にやるんだ・・・(月末だからです)。
と今から胸のつまる思いです。
さてさて個々をグラフから読み解いていきましょう。
全体のアメリカ経済の流れ、皆様もご存知の通り下降路線を描いております。
・アメリカGDP価格指数
グラフからみても結果が予想より悪い場合がおおいです。
これでドル円は一気に下攻めを始めるかもしてません。
・アメリカGDP価格指数
こちらも予想が良い数値を表しているので怖い感じでしょうか・・・。
・PCEコア・デフレーター
基本的には予想と結果の大差はないのです。
まぁ、今回少々予想が下なので、同値くらいとも見ています。
豪の本日の動き予想は・・・
上の3つの指標が9:30なので、9:30の指標でGDP価格指数の影響を受けて一気に下攻めが始まります。
しかしながら、その時のドル円の水準がまだ予測できていないので微妙ではありますが、
84.00を割り込む動きになり、一気に介入を恐れる抵抗勢力に上へと持ち上げられます。
そして、ミシガンの結果が予想よりも悪いものの、下攻めは一服します。
そして、止めを刺すのがバーンナンキさんです。
彼の発言によって、下を攻めたドル円は一気に83円を割り込み徐々に戻す形になるのではないでしょうか?
それにはこんな話があるからです。ドル円の一ヶ月の値動きは近年ずっと4円でした。
先月は久しぶりに4円を動けませんでしたが、そんな月が連続して2ヶ月も続くでしょうか?
過去をさかのぼってもそんな月があるのか不思議なくらいです。
そこで、4円動くと想定するのであれば、現在今月の値幅は3.3円なので、あと0.7円とどいておりません。
目標値が4.1円と想定すると、後0.8円必要になります。
今月の最高値は、86.886なのでこれを0.8円更新するとすると87.6、現在値が84.3〜4なの上は無理でしょう。
そこで下となると、83.586つまり82.78くらいまで落ちるのではないか?と考えられます。
私はそこで飛びつきLを怖いながらする予定です。
持越しはしたくはないのですが、そこまで落ちるとなると短期のロングとして飛びついても怪我しても小さいと考えているからです。
さぁ、今日の夜が楽しみですね〜。欲を言えば夕方くらいのイギリス指標で上げてくれた時にSポジションを持っておきたいのですが・・・。どうでしょう??
一人で勝手に忙しいマラソンとなずけて忙しいフリをしていたからです(笑)。
しかししかし、昨日はタフガイの中のタフガイと呼ばれるさすがの豪と言えども疲れていたようで、パソコンの前でブログを途中まで作って意識を失っていました・・・。
そうです。僕が今作ろうとしているのは、あまり寝なくても回復する体なのです!!
以前社長の時に身に付けた技で、一日2時間とか3時間寝たら、自然とめちゃめちゃ元気に慣れると言う・・・。
FXで例える全力ポジ(ありったけのお金でポジションを持つ事・・・。これをすると本当に危険。)で、
窓梅を狙い、1秒で20pips取れたあの感動と同じ事を自分の体で起こそうとしているのです!!
乞うご期待・・・。
要約FXの今日の本題に入りたいと思います。
最初に書いておくと、今日の相場は嵐が吹き荒れるのではないでしょうか?
17:30
・イギリスのGDP確定値
・イギリス個人消費
21:30
・アメリカのGDP確定値
・アメリカ個人消費
・アメリカGDP価格指数
・PCEコア・デフレーター
22:55
・8月ミシガン大学消費者信頼感指数
23:00
・バーナンキFRB議長講演
それに月末・・・。
なんでこんなに相場があれる指標を、同一日しかも月末にやるんだ・・・(月末だからです)。
と今から胸のつまる思いです。
さてさて個々をグラフから読み解いていきましょう。
全体のアメリカ経済の流れ、皆様もご存知の通り下降路線を描いております。
・アメリカGDP価格指数
グラフからみても結果が予想より悪い場合がおおいです。
これでドル円は一気に下攻めを始めるかもしてません。
・アメリカGDP価格指数
こちらも予想が良い数値を表しているので怖い感じでしょうか・・・。
・PCEコア・デフレーター
基本的には予想と結果の大差はないのです。
まぁ、今回少々予想が下なので、同値くらいとも見ています。
豪の本日の動き予想は・・・
上の3つの指標が9:30なので、9:30の指標でGDP価格指数の影響を受けて一気に下攻めが始まります。
しかしながら、その時のドル円の水準がまだ予測できていないので微妙ではありますが、
84.00を割り込む動きになり、一気に介入を恐れる抵抗勢力に上へと持ち上げられます。
そして、ミシガンの結果が予想よりも悪いものの、下攻めは一服します。
そして、止めを刺すのがバーンナンキさんです。
彼の発言によって、下を攻めたドル円は一気に83円を割り込み徐々に戻す形になるのではないでしょうか?
それにはこんな話があるからです。ドル円の一ヶ月の値動きは近年ずっと4円でした。
先月は久しぶりに4円を動けませんでしたが、そんな月が連続して2ヶ月も続くでしょうか?
過去をさかのぼってもそんな月があるのか不思議なくらいです。
そこで、4円動くと想定するのであれば、現在今月の値幅は3.3円なので、あと0.7円とどいておりません。
目標値が4.1円と想定すると、後0.8円必要になります。
今月の最高値は、86.886なのでこれを0.8円更新するとすると87.6、現在値が84.3〜4なの上は無理でしょう。
そこで下となると、83.586つまり82.78くらいまで落ちるのではないか?と考えられます。
私はそこで飛びつきLを怖いながらする予定です。
持越しはしたくはないのですが、そこまで落ちるとなると短期のロングとして飛びついても怪我しても小さいと考えているからです。
さぁ、今日の夜が楽しみですね〜。欲を言えば夕方くらいのイギリス指標で上げてくれた時にSポジションを持っておきたいのですが・・・。どうでしょう??