FX為替ブログ豪の部屋

海外を一人歩き数年・・・海外では元社長。日本ではただのニートのFXブログ。

ベージュブック 6月7日

ベージュブックから少し抜き出してみました

Manufacturers' outlooks were positive in the Philadelphia, Cleveland, Chicago, and Kansas City Districts; however, contacts in a number of Districts were concerned that a slowdown in Europe and domestic political uncertainty may affect future business conditions.
「製造業の見通しは、フィラデルフィア、クリーブランド、シカゴ、カンザスシティ地区で良好であったが、いくつかの地区で、ヨーロッパや国内の政情不安の低迷は、将来の経営状況に影響を与える可能性があることを懸念していた。」

continued strength in travel and tourism
「旅行と観光における継続的な強さがある」

Real Estate and Construction
Activity in residential real estate markets improved in most Districts since the previous report.
「不動産·建設において、住宅用不動産市場の活動は、前回の報告よりも、ほとんどの地区で改善した。」

Home sales were above year-ago levels in most areas of the country and several Districts noted sales had improved since the previous report, although some noted that the pace was well below the historical average.
「住宅販売は、ほとんどの地域で前年水準を上回った。そして、いくつかの地区で前回の報告書より改善。ただし過去の歴史的平均を大きく下回っていると指摘」


Most Districts reported that home inventories decreased.
Overall, home prices remained unchanged in many Districts, although reports were mixed.
「ほとんどの地区は、家の在庫が減少したことを報告した。
全体的に住宅価格は、多くの地区で横ばい。ただしレポートはまちまちである。」

Banking and Finance
Most Districts that commented on lending noted steady or slightly stronger loan demand.
「バンキングおよびファイナンス
融資にコメントほとんどの地区は、安定したか、わずかに強い資金需要を指摘した。」


Agricultural conditions generally improved since the previous report.
「農業の条件は、大体において前回の報告書より改善」


Energy activity remained robust, with drilling expanding further in the Cleveland, Atlanta, Minneapolis, Kansas City, and Dallas Districts.
「エネルギー活動は、掘削がクリーブランド、アトランタ、ミネアポリス、カンザスシティ、ダラス地区でさらに拡大し、堅調に推移。」


Hiring was steady or showed a modest increase. Reports of hiring were most prevalent in the manufacturing, construction, information technology, and professional services sectors.
「雇用は安定したか、または緩やかな増加を示した。
雇用のレポートは、製造業、建設業、情報技術、およびプロフェッショナルサービス部門の中で最も普及。」


Price inflation was modest across most areas of the country.
「物価上昇率は、国のほとんどの地域に渡り控えめだった。」


全体的に、ベージュブックを見渡してみましたが、
横ばいもしくは若干の上昇があるとの見方がされていました。

詳しくはFRBの昨日発表されたベージュブックの原文

をご覧ください。


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FX経済指標2012/6/7

FX経済指標2012/6/7


本日の主な経済指標・発言予定(前回・予想・結果)
指標名をクリックすると数年分のグラフを確認する事ができます。


○特集:FX初心者のバックテスト


  • 08:00 ----注目度:1
    • 米国:イエレンFRB副議長講演
    • 前回/予想/結果


  • 10:30 ----注目度:4



  • 14:45 ----注目度:2





  • 18:45 ----注目度:1
    • 米国:ローゼングレン・ボストン連銀総裁講演
    • 前回/予想/結果







  • 23:00 ----注目度:2
    • 米国:バーナンキFRB議長議会証言
    • 前回/予想/結果

  • 25:10 ----注目度:1
    • 米国:ロックハート・アトランタ連銀総裁講演
    • 前回/予想/結果

  • 26:15 ----注目度:1
    • 米国:コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁講演
    • 前回/予想/結果


  • 28:30 ----注目度:1
    • 米国:フィッシャー・ダラス連銀総裁講演
    • 前回/予想/結果




※市場の注目度は5段階で評価されています。
※指標や市場予想は予告無く変更される事があります。


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本日の経済指標 | comments (0) | trackbacks (0)

FX取引は負けと雇用統計の結果に6月6日

昨日は、負けトレードでした。
はっきり言うと朝から非常に気分が悪いです。

一旦はスペイン関係の発言にて利益をだしていましたが、
ドル円の上げに2回大きなのを入れてしまいストップは小さかったのですが、
Lotが大きくあえなく利益吐き出しとなりました。


私のトレードはこれくらいにしておいて、

安住淳財務相
「株安・円高が日本経済にダメージになっていると伝えた」
「為替の合意事項を共有してほしいと要請した」
「『過度な為替変動は悪影響があり、緊密に協力』との事項を確認、異論はなかった」
「スペイン・ギリシャ問題でともにあたっていくという認識ができた」「日本は欧州の対応を信頼し見守っていると伝えた」
「ギリシャのユーロ離脱に関しては議論されなかった」
「本日の電話会合に関する声明は発表しない見込み」


上の内容だけをみると、あたかも日本の介入に協調しているような姿勢にも思える発言内容ですよね・・。

が・・・。

記憶に新しい、前回の協調介入の規模について

日本政府が行った円売り介入額は6925億円

米国   800億円
欧州  5600億円
英国   120億円
カナダ  100億円
(1ドル = 80円換算)

と、私の殴り書きノートから抜き出してみました。
(当時の殴り書きからの抜粋したので、実際の規模は若干異なるかもしれません・・。)

と、実は、美しかな協調と言うものでも無いような中身は中身でした。

ただ、協調は世界中の承認を得ていると言う意味で、
メリットになる部分が多いと考えられますが・・。


と、まぁ、こんなに世界に色々な意味でも貢献している日本の危機は、他国からしたら他山の火事で今まで美味い思いしてきているんだからいいだろ?と言いたいのかとも思えてしまいます。

昨日の発言については、安住さんが上手く発言を調整したと考えてもいんじゃないかな?と昨日負けた私は思っています。

実際、他の国の火事にかまっている余裕のある国とか、
探すのが難しい事態ですからね・・。

正確には、「お前の国に危機があったらお前ら勝手に対処しなさい」
と言う考えなだけなのかなと・・。


とこんな事を1人考えながら、ドル円も昨晩売り込んでいる私ですが、若干突っ込みでの売りなのは分かりますが、他に買える通貨が今見当たらなかったんです・・。


---米雇用統計について----
昨日、利益を吹き飛ばした後に、
何か自分が間違っているのかと色々とニュースをみたりしていたのですが、有名なブログ?にこのように書かれていました。

「今回の米雇用統計は注目が薄かったから結果が悪かっても円が売られているんだよ」

「結果どうこうじゃない」

「プロのトレーダーならこれくらいのファンダメンタルズは当然理解すべき・・」


開いた口が塞がらないまま、また、昨日の深夜1人で悩んでいました。

私もギリギリですが、FXで安いご飯は食べられているので、
プロ野球でいうと育成枠ぐらいでもプロとするならば、

「私はまだまだ2軍レベルにも成れないのか・・・」

と、また悩み・・。


そして、米雇用統計についてもう一度考えてみたのですが・・。

米雇用統計の悪化 → QE3またはツイストオペなどの延長の可能性 → アメリカの強い緩和予想 → ドル売り → 不安心理で金買い → ドルジャブの恐れと若干の調整と重なり原油上昇 → 資源国通貨買い → あたかもリスクオンのように見える


となってしまうのですが・・。

全てのキーは雇用統計にあったようにしか考えられません。
米国債の利回りは若干上昇していますが、それでも1.5%。


雇用統計の結果が意識されていなかったのか・・。

このあたりが、一流と三流の違いなのかなと考えながらいると、
→ 朝から昨日の取引の結果もあり気分が悪い私がいる
と言う結果になりました。


今日の方針としては、やはり円買い路線は外せない。
利下げが25ベースに留まったオーストラリアが朝から元気が良いですが、そろそろ上げ疲れただろうと一発売ってから今日はスタートです。

市場の注目は日が変わり明日のベージュブックに始まり、
バーナンキさんの言葉に一気に注目が集まる事になりますかね・・・。


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