単純なのに凄い??
皆様、こにゃにゃちは!!(*^▽^*)ノ
今日は、突然アメリカンヒストリーXと言う映画が無性に見たくなって大変でした。( ̄□ ̄;)!!
理由ナンバー1
自慢できる事では無いのですが、僕は引越し回数が半端無く多いんです。ここ五年ほど考えただけでも何回引越ししたのか、既に記憶に残っていないほどです。(; ̄Д ̄)
理由ナンバー2
僕の持ち物をダンボール箱にまとめると、2箱分しか持ってないんです。しかし、これが「5年ほど前に良く使っていた物」となると大変なんです。それは、過去の引越しの後に開けられずにいる箱達が、次々と増えていき、そして、もちろんダンボール箱は透けていないからです。(; ̄Д ̄)
理由ナンバー3
僕は、かなりの「メンドクサガリ屋」なんです。適当にダンボールを空けて1個づつ中身を確認していくような、効率の悪い事ができません。(; ̄Д ̄)
さぁ、ここまで来たらなぜ大変かお分かりでしょう!!
そうなんです。どの箱に入っているのか分からない。それに加えて「1個づつ地道に探していきたくない」と言う厄介な状態だったんです。( ̄□ ̄;)!!
ここで、私のPQが試されました。
(Potential Intelligence Quotient Inventory 知的潜在能力指数)
僕は、まず数あるダンボール箱の中から、オボロゲな記憶をたどり、怪しいと思う5つのダンボール箱を選びました。
しかし、なんとなく確信があっても、外から見てもどれにアメリカンヒストリーXのDVDが入っているのか記憶に有りません。
しかし、僕はアメリカンヒストリーXをダンボール箱全て開ける事無く見ることができました。それはなぜでしょう?
答えは簡単です。
海外に転がっているサイトを適当に検索して見つけて見ました。ヾ(ーー )ォィ
あぁ〜、この性格は本当にダメだ・・・。
前フリが長すぎて、思わず書きたかった事を忘れるところでした。
このアメリカンヒストリーXに出てくる言葉で僕の好きな言葉があるんですよね〜。
「怒りに任せるには人生は短すぎる」
僕には、難し過ぎて意味不明な部分もいっぱいあったり、「深いな〜」と思ったり、いろいろ考えさせられる言葉なんですよね。
今の僕は、この言葉を相場に置き換えたら、「負けて怒ってる暇があるならば、もっと勉強しろ」って言われてるような気がしたんですよね〜。
いや〜。この言葉は、映画を見ている時や状況によって、捉え方がいつも変わるので、本当に好きなんですよね〜。
実は、昨日、相場が休みだったので、数ヶ月ぶりに他の方々が書いてあるブログ等を読みあさってたんですよ(*^▽^*)ノ
普段は、あまり沢山の情報を入れてしまうと、取引の際「ノイズ」となって自分の考えやタイミングを動かしてしまう事があるので、読んでも読み流す程度にしているのですが、今回は読みあさってみました。
その理由は
こちらから→Y君の熱弁記事へ
すると、海外の方が書いてらっしゃる物で、少し面白い手法を発見したので書いてみたいと思います。「過去のデータと照らし合わせて割りと使える?」と少し思っちゃってます。
その手法と言うのがとにかく簡単なんで説明していきますね?
(*^▽^*)ノ
まず、この手法をするのに使うために準備するものは「200EMAのみ」です。200EMAを使う理由としては「200EMAは世界中のトレーダーに一番愛されるEMAだから。」だそうです。
200EMAをチャートに入れて見たものが下のチャートです。
(このチャートを見たら完全に値が上昇しているので、「買いで入っていれば負けなかった」ので、後乗せサクサクになるかもしれませんが、成功例として紹介しておきます。)
この手法はまず、4時間足を見て200EMAの上なのか下なのかを見るそうです。
200EMAは黄色なので現在は、大きく上で推移している事が分かると思います。
次に、1時間足に切り替えます。
1時間足を見ても、ろうそく足は200EMAよりも上で推移していることが分かります。
その方が言うには、「4時間足でろうそく足が200EMAから大きく離れて上で推移している場合は、1時間足の場合でも200EMAの上で推移する場合が多いそうです。下で大きく離れて推移している場合は、その逆になります。」
まず、このようなチャート関係になっている通貨を、探し出すそうです。
そんな通貨を見つけたら、15分足に切り替えます。そして、今度はさっきと反対で4時間・1時間足で、200EMAより上で推移しているものは下でにあるポイント、4時間・1時間足で下で推移しているものは、それより上で推移するタイミングを待つそうです。
つまりこのチャートで言えば、Aのポイントです。ここが15分足で逆張りでエントリーをするポイントだそうです。
さて、さきほどのポイントを再び1時間足で見てみると、綺麗に上昇トレンドの押し目を掴めた事が分かります。
この手法は200EMAトレードと言う名前だそうです。あと、損切りのルールや、利益確定を上手にする事ができれば使えそうな手法ですね?
今日は、突然アメリカンヒストリーXと言う映画が無性に見たくなって大変でした。( ̄□ ̄;)!!
理由ナンバー1
自慢できる事では無いのですが、僕は引越し回数が半端無く多いんです。ここ五年ほど考えただけでも何回引越ししたのか、既に記憶に残っていないほどです。(; ̄Д ̄)
理由ナンバー2
僕の持ち物をダンボール箱にまとめると、2箱分しか持ってないんです。しかし、これが「5年ほど前に良く使っていた物」となると大変なんです。それは、過去の引越しの後に開けられずにいる箱達が、次々と増えていき、そして、もちろんダンボール箱は透けていないからです。(; ̄Д ̄)
理由ナンバー3
僕は、かなりの「メンドクサガリ屋」なんです。適当にダンボールを空けて1個づつ中身を確認していくような、効率の悪い事ができません。(; ̄Д ̄)
さぁ、ここまで来たらなぜ大変かお分かりでしょう!!
そうなんです。どの箱に入っているのか分からない。それに加えて「1個づつ地道に探していきたくない」と言う厄介な状態だったんです。( ̄□ ̄;)!!
ここで、私のPQが試されました。
(Potential Intelligence Quotient Inventory 知的潜在能力指数)
僕は、まず数あるダンボール箱の中から、オボロゲな記憶をたどり、怪しいと思う5つのダンボール箱を選びました。
しかし、なんとなく確信があっても、外から見てもどれにアメリカンヒストリーXのDVDが入っているのか記憶に有りません。
しかし、僕はアメリカンヒストリーXをダンボール箱全て開ける事無く見ることができました。それはなぜでしょう?
答えは簡単です。
海外に転がっているサイトを適当に検索して見つけて見ました。ヾ(ーー )ォィ
あぁ〜、この性格は本当にダメだ・・・。
前フリが長すぎて、思わず書きたかった事を忘れるところでした。
このアメリカンヒストリーXに出てくる言葉で僕の好きな言葉があるんですよね〜。
「怒りに任せるには人生は短すぎる」
僕には、難し過ぎて意味不明な部分もいっぱいあったり、「深いな〜」と思ったり、いろいろ考えさせられる言葉なんですよね。
今の僕は、この言葉を相場に置き換えたら、「負けて怒ってる暇があるならば、もっと勉強しろ」って言われてるような気がしたんですよね〜。
いや〜。この言葉は、映画を見ている時や状況によって、捉え方がいつも変わるので、本当に好きなんですよね〜。
ちょっと実験してみるコーナー
実は、昨日、相場が休みだったので、数ヶ月ぶりに他の方々が書いてあるブログ等を読みあさってたんですよ(*^▽^*)ノ
普段は、あまり沢山の情報を入れてしまうと、取引の際「ノイズ」となって自分の考えやタイミングを動かしてしまう事があるので、読んでも読み流す程度にしているのですが、今回は読みあさってみました。
その理由は
こちらから→Y君の熱弁記事へ
すると、海外の方が書いてらっしゃる物で、少し面白い手法を発見したので書いてみたいと思います。「過去のデータと照らし合わせて割りと使える?」と少し思っちゃってます。
その手法と言うのがとにかく簡単なんで説明していきますね?
(*^▽^*)ノ
まず、この手法をするのに使うために準備するものは「200EMAのみ」です。200EMAを使う理由としては「200EMAは世界中のトレーダーに一番愛されるEMAだから。」だそうです。
200EMAをチャートに入れて見たものが下のチャートです。
(ユロドル4時間足1月22日終了時)
(このチャートを見たら完全に値が上昇しているので、「買いで入っていれば負けなかった」ので、後乗せサクサクになるかもしれませんが、成功例として紹介しておきます。)
この手法はまず、4時間足を見て200EMAの上なのか下なのかを見るそうです。
200EMAは黄色なので現在は、大きく上で推移している事が分かると思います。
(ユロドル1時間足1月22日終了時)
次に、1時間足に切り替えます。
1時間足を見ても、ろうそく足は200EMAよりも上で推移していることが分かります。
その方が言うには、「4時間足でろうそく足が200EMAから大きく離れて上で推移している場合は、1時間足の場合でも200EMAの上で推移する場合が多いそうです。下で大きく離れて推移している場合は、その逆になります。」
まず、このようなチャート関係になっている通貨を、探し出すそうです。
(ユロドル15分足1月22日終了時)
そんな通貨を見つけたら、15分足に切り替えます。そして、今度はさっきと反対で4時間・1時間足で、200EMAより上で推移しているものは下でにあるポイント、4時間・1時間足で下で推移しているものは、それより上で推移するタイミングを待つそうです。
つまりこのチャートで言えば、Aのポイントです。ここが15分足で逆張りでエントリーをするポイントだそうです。
(ユロドル1時間足1月22日終了時)
さて、さきほどのポイントを再び1時間足で見てみると、綺麗に上昇トレンドの押し目を掴めた事が分かります。
この手法は200EMAトレードと言う名前だそうです。あと、損切りのルールや、利益確定を上手にする事ができれば使えそうな手法ですね?
※ただ今、年が変わったので新しくデータ作成中なので、少々お待ちください。最近トレードしている時間が長いので手がまわってません。(´_`。)グスン
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