FX経済指標:非農業部門労働生産性<確報値>(前期比年率)グラフ
日付 | 時間 | 国名 | 指標 | Rank | 前回 | 予想 | 結果 |
2013/6/5 | 21:30 | 米国 | Q1非農業部門労働生産性<確報値>(前期比年率) | 2 | 速+0.7% | +0.6% | +0.5% |
2013/3/7 | 22:30 | 米国 | Q4非農業部門労働生産性<確報値>(前期比年率) | 2 | 速-2.0% | -1.6% | -1.9% |
2012/12/5 | 22:30 | 米国 | Q3非農業部門労働生産性<確報値>(前期比年率) | 2 | 速+1.9% | +2.8% | +2.9% |
2012/9/5 | 21:30 | 米国 | Q2非農業部門労働生産性<確報値>(前期比年率) | 2 | 速+1.6% | +1.8% | +2.2% |
2012/6/6 | 21:30 | 米国 | Q1非農業部門労働生産性<確報値>(前期比年率) | 2 | 速-0.5% | -0.8% | -0.9% |
2012/3/7 | 22:30 | 米国 | Q4非農業部門労働生産性<確報値>(前期比年率) | 2 | 速+0.7% | +0.8% | +0.9% |
2011/11/30 | 22:30 | 米国 | Q3非農業部門労働生産性<確報値>(前期比年率) | 2 | 速+3.1% | +2.5% | +2.3% |
2011/9/1 | 21:30 | 米国 | Q2非農業部門労働生産性<確報値>(前期比年率) | 2 | 速-0.3% | -0.5% | -0.7% |
2011/6/2 | 21:30 | 米国 | Q1非農業部門労働生産性<確報値>(前期比年率) | 2 | 速+1.6% | +1.7% | +1.8% |
2011/3/3 | 22:30 | 米国 | Q4非農業部門労働生産性<確報値>(前期比年率) | 2 | 速+2.6% | +2.3% | +2.6% |
2010/12/1 | 22:30 | 米国 | Q3非農業部門労働生産性<確報値>(前期比年率) | 2 | 速+1.9% | +2.3% | +2.3% |
2010/9/2 | 21:30 | 米国 | Q2非農業部門労働生産性<確報値>(前期比年率) | 2 | 速-0.9% | -1.9% | -1.8% |
2010/6/3 | 21:30 | 米国 | Q1非農業部門労働生産性<確報値>(前期比年率) | 2 | 速+3.6% | +3.4% | +2.8% |
2010/3/4 | 22:30 | 米国 | Q4非農業部門労働生産性<確報値>(前期比年率) | 2 | 速+6.2% | +6.3% | +6.9% |
2009/12/3 | 22:30 | 米国 | Q3非農業部門労働生産性<確報値>(前期比年率) | 2 | 速+9.5% | +8.5% | +8.1% |
2009/9/2 | 21:30 | 米国 | Q2非農業部門労働生産性<確報値>(前期比年率) | 2 | 速+6.4% | +6.4% | +6.6% |
2009/6/4 | 21:30 | 米国 | Q1非農業部門労働生産性<確報値>(前期比年率) | 2 | 速+0.8% | +1.2% | +1.6% |
2009/3/5 | 22:30 | 米国 | Q4非農業部門労働生産性<確報値>(前期比年率) | 2 | 速+3.2% | +1.0% | -0.4% |
2008/12/3 | 22:30 | 米国 | Q3非農業部門労働生産性<確報値>(前期比年率) | 2 | 速+1.1% | +0.9% | +1.3% |
非農業部門労働生産性とは
非農業部門労働生産性とは、農業部門以外での従業員1人当たりの生産力を示した指標です。
計算方法は、
非農業部門労働生産性=農業以外の生産高(付加価値)÷非農業部門に属する働き手の数(従業員数)
と言う計算方法から算出されています。
本サイトで取り上げているのは、更にそこから前期比年率換算を行ったものとなっています。
各種ある生産性指標の中で、労働生産性はもっとも重要なものとして考えられています。
非農業部門労働生産性のポイント
非農業部門労働生産性は注目度は、アメリカ指標の中では高い方では有りませんが、GDP(米)やISM製造業景況指数(米)などとの関係がある指標となっています。
FX初心者トレーダーはそれらのデータも比較しながら、相場状況を把握しながらトレードの参考材料にしてみてください。
また、本指標データは「確報値」のみのデータとなっております。当サイトでは、「速報値」と「確報値」のデータを合わせた非農業部門労働生産性(米)も公開しているので、FX初心者の方は合わせて参考にして頂ければと思います。