FX経済指標:非農業部門労働生産性<速報値>(前期比年率)グラフ
日付 | 時間 | 国名 | 指標 | Rank | 前回 | 予想 | 結果 |
2013/8/16 | 21:30 | 米国 | Q2非農業部門労働生産性<速報値>(前期比年率) | 2 | -1.7%↓ | +0.6% | +0.9% |
2013/5/2 | 21:30 | 米国 | Q1非農業部門労働生産性<速報値>(前期比年率) | 2 | -1.7%↑ | +1.0% | +0.7% |
2013/2/7 | 22:30 | 米国 | Q4非農業部門労働生産性<速報値>(前期比年率) | 2 | +3.2%↑ | -1.4% | -2.0% |
2012/11/1 | 21:30 | 米国 | Q3非農業部門労働生産性<速報値>(前期比年率) | 2 | +1.9%↓ | +1.8% | +1.9% |
2012/8/8 | 21:30 | 米国 | Q2非農業部門労働生産性<速報値>(前期比年率) | 2 | -0.5%↑ | +1.4% | +1.6% |
2012/5/3 | 21:30 | 米国 | Q1非農業部門労働生産性<速報値>(前期比年率) | 2 | +1.2%↑ | -0.6% | -0.5% |
2012/2/2 | 22:30 | 米国 | Q4非農業部門労働生産性<速報値>(前期比年率) | 2 | +1.9%↓ | +0.8% | +0.7% |
2011/11/3 | 21:30 | 米国 | Q3非農業部門労働生産性<速報値>(前期比年率) | 2 | -0.1%↑ | +3.0% | +3.1% |
2011/8/9 | 21:30 | 米国 | Q2非農業部門労働生産性<速報値>(前期比年率) | 2 | -0.6% | -0.9% | -0.3% |
2011/5/5 | 21:30 | 米国 | Q1非農業部門労働生産性<速報値>(前期比年率) | 2 | +2.9%↑ | +1.1% | +1.6% |
2011/2/3 | 22:30 | 米国 | Q4非農業部門労働生産性<速報値>(前期比年率) | 2 | +2.4%↑ | +2.0% | +2.6% |
2010/11/4 | 21:30 | 米国 | Q3非農業部門労働生産性<速報値>(前期比年率) | 2 | -1.8% | +1.0% | +1.9% |
2010/8/10 | 21:30 | 米国 | Q2非農業部門労働生産性<速報値>(前期比年率) | 2 | +3.9%↑ | +0.1% | -0.9% |
2010/5/6 | 21:30 | 米国 | Q1非農業部門労働生産性<速報値>(前期比年率) | 2 | +6.3%↓ | +2.6% | +3.6% |
2010/2/4 | 22:30 | 米国 | Q4非農業部門労働生産性<速報値>(前期比年率) | 2 | +7.2%↓ | +6.5% | +6.2% |
2009/11/5 | 22:30 | 米国 | Q3非農業部門労働生産性<速報値>(前期比年率) | 2 | +6.9%↑ | +6.5% | +9.5% |
2009/8/11 | 21:30 | 米国 | Q2非農業部門労働生産性<速報値>(前期比年率) | 2 | +0.3%↓ | +5.5% | +6.4% |
2009/5/7 | 21:30 | 米国 | Q1非農業部門労働生産性<速報値>(前期比年率) | 2 | -0.6%↓ | +0.6% | +0.8% |
2009/2/5 | 22:30 | 米国 | Q4非農業部門労働生産性<速報値>(前期比年率) | 2 | +1.5%↑ | +1.5% | +3.2% |
非農業部門労働生産性とは
非農業部門労働生産性とは、農業部門以外での従業員1人当たりの生産力を示した指標です。
計算方法は、
非農業部門労働生産性=農業以外の生産高(付加価値)÷非農業部門に属する働き手の数(従業員数)
と言う計算方法から算出されています。
本サイトで取り上げているのは、更にそこから前期比年率換算を行ったものとなっています。
各種ある生産性指標の中で、労働生産性はもっとも重要なものとして考えられています。
非農業部門労働生産性のポイント
非農業部門労働生産性は注目度は、アメリカ指標の中では高い方では有りませんが、GDP(米)やISM製造業景況指数(米)などとの関係がある指標となっています。
FX初心者トレーダーはそれらのデータも比較しながら、相場状況を把握しながらトレードの参考材料にしてみてください。
また、本指標データは「速報値」のみのデータとなっております。当サイトでは、「速報値」と「確報値」のデータを合わせた非農業部門労働生産性(米)も公開しているので、FX初心者の方は合わせて参考にして頂ければと思います。