週間アメリカ指標 10月4日〜10月8日/2010
今週の主なアメリカ発言・指標(前回・予想・結果)
※{}内の数字は注目度です(最大5)。
指標をクリックすると過去5年間のデータグラフに行きます。
10/4 月
- 23:00 {2}8月製造業受注指数(前月比)+0.5%↑ -0.4% -0.5%
- 23:00 {3}8月中古住宅販売保留(前月比)+4.5%↓ +2.8% +4.3%
- 28:00 {2}バーナンキFRB議長講演
10/5 火
- 8:30 {2}バーナンキFRB議長講演
- 23:00 {4}9月ISM非製造業総合景況指数 51.5 52.0 53.2
10/6 水
- 21:15 {4}9月ADP雇用統計(前月比)+1.0万人↑ +2.0万人 -3.9万人
10/7 木
- 21:30 {3}新規失業保険申請件数 45.6万件↓ 45.0万件 44.5万件
- 21:30 {2}失業保険継続受給者数 451.0万人↓ 445.0万人 446.2万人
- 26:20 {1}フィッシャー・ダラス連銀総裁講演
- 26:30 {1}ホーニグ・カンザスシティ連銀総裁講演
- 28:00 {1}8月消費者信用残高 -36億$ -35億$ -33億$
10/8 金
- 21:30 {5}9月非農業部門雇用者数(前月比)-5.7万人↓ -0.5万人 -9.5万人
- 21:30 {5}9月民間部門雇用者数(前月比)+9.3万人↑ +7.5万人 +6.4万人
- 21:30 {5}9月失業率9.6% 9.7% 9.6%
- 23:00 {1}8月卸売在庫(前月比)+1.5%↑ +0.5% +0.8%
- 27:25 {1}タルーロFRB理事講演
僕の使っている過去5年間のFX指標データです。
市場予想と結果をグラフにまとめているものなのですが、
長期間の結果だけでなく市場予想があるので、
アメリカドル円の動きへの影響が見えてくると思います。
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