ドル円、今日は少し買い目線
おはようございます。o(*^▽^*)oあはっ♪
昨日のドル円は爆益とまではいきませんが、「Gostyle」が気持ち悪いくらいにハマッテ良い結果となりました。
長期ポジションも76.55から76.36Lへと建て直しました。
ちょっと悔しいのは、昨日76.32に指値入れていたのが、刺さらなかったので76.36にしたら、76.30まで落ちた事です。
(´ヘ`;) う〜ん・・・ヤラレタ!!
69〜76円くらいを見ながら長期ポジションをバシバシ集めていこうと思っています。
それでは、今日も元気にGH行ってみまーーーす!!(≧∇≦)b!
<ドル円1時間足8月11日>
上は昨日の「GOstyle」となっています。
昨日は、
と書かせて頂いておりましたが、どうなっているでしょう。
<ドル円1時間足8月12日4時30分頃>
上は「Gostyle」の4時30分頃のものです。
上手くラインがサポートしてくれていますし、RSI移動平均線も完璧に捕らえてくれています。
今週もようやくドル円で少し取る事ができました。
o(*^▽^*)oあはっ♪
<ドル円1時間足8月12日>
上は現在の「Gostyle」です。
移動平均線は、依然として上から白・水色・オレンジと並んでおり、上値が重い展開が予想されます。
昨日と同じように、オレンジの移動平均線が下値をサポートする形が見られているので、今は買い目線でいきたいと思っています。
RSIについては、50%を超えるものの、やはりこちらも昨日と同じように60%を超えるかどうかに注目していきたいと思います。
60%を超える動きが見られれば、久しぶりに少し反転する兆しとみたいと思います。
下値の基準としては、点線の緑のラインが76.55に走っているので、ここを実体で下抜けするようならば、最安値更新を頭に入れるトレードの形を想定する必要があると思っていますが、下値で何度か底固めしている展開が続いたので、77円アタックと雲上抜け挑戦をしてきても良いように思っています。
指標としては、落ち込みが見られているアメリカ経済状態で、小売売上高がどれほどの回復を見せてくれているのか?に注目しています。
株価については先日ようやく持ち直す動きも見られましたが、QE3を織り込みに行く動きが見られるのかどうか?にも注目しながらじっくりと見極めていきたいと思います。
スキャルピング様に使わせて頂いている業者さんです。
>DMMさんのサイトへ
今日は、ちょうどZATSU話を書こうとしていた時に、コメントを頂いていたので、損切りの幅について、僕の個人的なやり方で申し訳ないのですが、書かせて頂きたいと思います。
トレードをされている方が、どれくらいの損切りの幅をおいてらっしゃるのかは、トレードによって全く違って違っていると思います。
僕の場合はデイトレで最大でも30pipsにしています。ただ、実際の損切りをするのは15pips程度がほとんどになっています。30pipsにストップをおいて刈られる事は、できるだけ無いようにしています。
一緒にトレードについて「あ〜でもない、こ〜でもない」と、普段からお話をさせて頂いている方がいるのですが、その方と話していた時に、このような話題になりました。
「1勝4敗では、負ける」
これは、利益確幅と損切り幅が同じときに発生する、確率論から割り出したものらしいのですが、絶対に負ける計算になるそうです。
僕は馬鹿なので、本とかを読む事や計算が苦手なんですね。だから、本や雑誌にも同じような事は書かれているのかもしれませんが、僕はがしている事を書かせて頂きたいと思います。
僕は、ストップを1勝4敗くらいを目処にしおいています。良く聞く「勝率○○%」で言うと25%が目安です。
(計算はしていませんが、僕の実際のトレードは100戦11勝9敗80引き分けくらいだと思います。)
これはどう言う事かと言うと、一回のトレードで30pipsの利益を狙っているのに、一回の負けが30pipsだと、その時点で勝ちは絶対になくなりますよね。
(さすがに、馬鹿な僕でもこれは理解できます(-д-`*)ウゥ-)
なら、答えは一つ、利食いを伸ばすか、ストップを狭めるかになってくると思います。
そこで、僕はストップを自分の判断で30pips行く前にポジションを切る。利益はできるだけ伸ばして中距離(25・30pips〜)を狙う。と言う組み立てにしています。
もちろん通貨にもよりますが、穏やかなドル円を触っている時は、15pipsくらいの利益がでていて、利益が伸びる方向に進む局面だと判断したら、ストップは同値に直ぐに移動させています。
これは、レンジ相場や逆張りエントリーになったり読みが浅いと、勝てていたにも関わらず多くの同値撤退と負けが生まれたり、悲惨な利益が生まれない状態が続きます。
なので、「心が途中で折れてしまい止めてしまう方も多い」と思いますが、考え一つで変わる事ができるコツが有ります。
それは、昔、日本でもやっていましたが、クイズミリオネアを考える事です。
クイズミリオネアは、「クイズに連続で正解していき1000万円を手に入れる」と言うクイズ番組なのですが、一つ一つクイズに正解するごとにクイズ回答者は「クイズを続けるか、止めるか?」を問われます。
クイズを途中で止めれば、それまでのクイズ正解数に応じて、賞金を手に入れられるのですが、次の問題で間違えれば、今までに正解した賞金を没収されてしまいます。
ただし、ある一定の回数問題に正解すると、問題に間違えても「最低保障額」を受け取る事ができます。うる覚えですが、500万円の問題に挑戦する頃には、100万の利益は確定していたと思います。
一つ例を書いて見たいと思います。
僕は、このミリオネアがFXと全く同じ状態だと思っています。
しかし、実際のFXはマイナスになる事が有るので、ミリオネアよりも更に厳しい戦いになっています。
そこで、できるだけ同値ストップに持っていくトレードを増やす努力を今も続けていますし、考え続けています。
さて、上の問題でどう言う選択をしますか?
1000万円を狙いますか?500万円を確定させますか?
僕は常に1000万円を狙っています。
だから先日の介入で一時的に350pipsほどの利益が出ていたポジションも全て利益確定はさせずに、一部を延ばしています。
結局一度刈られて持ち直しになりましたが・゚・(ノД`;)・゚・
少し話しが損切りと離れてしまいまったので戻したいと思います。
つまりは、ミリオネアで言う500万円で利益確定してしまうトレードをしている方は、ミリオネアのクイズ回答権を得るためだけに、いくらの負けが連続しても良いのか?
1000万円を狙う人なら、回答権を得るためにいくらの負けが連続して良いのか?
を考えるだけだと思っています。
僕のデイトレードは基本的には上で書いたように25pips〜を狙っているので、一回の負けが30pipsを超えると取り戻すので精一杯なので、できるだけ10pipsくらいのストップになる場所を選んでのエントリーをして、ストップはそれプラス5pipsに設定しています。
これは理想としているもので、実際のトレードではこれを実行し続けるのは非常に難しい事ですが、「デイトレードのストップは30pipsが最大である」と言うのは破った事が有りません。
もし、30pips以上のストップになるけれど、最高のエントリー材料になる場所を見つけた場合は、「その相場には付いていけていない」と判断して、そこは絶対にエントリーしません。そして、ご飯のために他のエントリーを探す作業を繰り返しております。
・゚・(ノД`;)・゚・
また、1勝4敗のトレードを目処にしている事により、損切りを比較的に早める事に繋がるし、大負けを無くす事にも繋がっています。
さてここで登場するのは計算ですが、5回のトレードの計算をしてみると、
( 1回の負け−15pips × 4敗 )+ 勝ち25pips = −35pips
となってしまい、計算上は負けます。
なぜこれで勝てるのか?
ミリオネアを思い出してください。25pipsは最低報酬としてストップを移動させています。
つまりは、一回大きなものを取れは勝ちは確定です。
後は、エントリーを分散させて負け額を減らしたり、実際の勝率がこれより良かったりしているので、負けていないんだと思います。
(いつ負けるのかと週末にはいつも不安になっていますが・・・。)
最後に、実際計算したものでは無いので、ハッキリとした数字は分かりませんが、常に意識しているものは赤いポジションの時間の持ち時間と、黒いポジションの持ち時間です。
最低でも赤いポジション状態の2倍の時間は黒いポジションを持つ意識を常にしています。
もちろん、もっと上手く勝ち残っている方もいますが、僕は友人のK君のようにスキャで山ほどナンピンできる資金も度胸も集中力も無いですし、マイクみたいに漫画見ながら何百枚と張って勝てるような相場観も無いです。
この僕のストップは、1つの例として捉えて頂ければと思います。
それでは、今日も星に帰る時間がやってまいりました。
星に参る〜〜〜!!シュワッチ!!
昨日のドル円は爆益とまではいきませんが、「Gostyle」が気持ち悪いくらいにハマッテ良い結果となりました。
長期ポジションも76.55から76.36Lへと建て直しました。
ちょっと悔しいのは、昨日76.32に指値入れていたのが、刺さらなかったので76.36にしたら、76.30まで落ちた事です。
(´ヘ`;) う〜ん・・・ヤラレタ!!
69〜76円くらいを見ながら長期ポジションをバシバシ集めていこうと思っています。
それでは、今日も元気にGH行ってみまーーーす!!(≧∇≦)b!
真剣にFXをされる方のために記事を書いてみました。良かったらこちらを参考にしてみてください。
>>FXは1000通貨で始めるへ
ドル円を見る
<ドル円1時間足8月11日>
上は昨日の「GOstyle」となっています。
昨日は、
しかし70時間ぶりにオレンジの移動平均線をロウソク足が上抜きに成功した状態になっています。「オレンジの移動平均線にサポートされて上昇を見せられるかどうか」に注目をしてみたいと思います。
次にRSIは、こちらも70時間ぶりに50%を回復しています。短期的には押し目買いを狙える形を目指していますが、60%を突破できるかどうかに注目をしています。
下落の雲下限とピンクのラインが走る77・16くらいが一度利食いなどの上限の目処と見ながら、押し目買い狙いで、オレンジの移動平均線を割り込んでしまったら、弱気転換とみて下落に対応する形でいきたいと思います。
と書かせて頂いておりましたが、どうなっているでしょう。
<ドル円1時間足8月12日4時30分頃>
上は「Gostyle」の4時30分頃のものです。
上手くラインがサポートしてくれていますし、RSI移動平均線も完璧に捕らえてくれています。
今週もようやくドル円で少し取る事ができました。
o(*^▽^*)oあはっ♪
<ドル円1時間足8月12日>
上は現在の「Gostyle」です。
移動平均線は、依然として上から白・水色・オレンジと並んでおり、上値が重い展開が予想されます。
昨日と同じように、オレンジの移動平均線が下値をサポートする形が見られているので、今は買い目線でいきたいと思っています。
RSIについては、50%を超えるものの、やはりこちらも昨日と同じように60%を超えるかどうかに注目していきたいと思います。
60%を超える動きが見られれば、久しぶりに少し反転する兆しとみたいと思います。
下値の基準としては、点線の緑のラインが76.55に走っているので、ここを実体で下抜けするようならば、最安値更新を頭に入れるトレードの形を想定する必要があると思っていますが、下値で何度か底固めしている展開が続いたので、77円アタックと雲上抜け挑戦をしてきても良いように思っています。
指標としては、落ち込みが見られているアメリカ経済状態で、小売売上高がどれほどの回復を見せてくれているのか?に注目しています。
株価については先日ようやく持ち直す動きも見られましたが、QE3を織り込みに行く動きが見られるのかどうか?にも注目しながらじっくりと見極めていきたいと思います。
スキャルピング様に使わせて頂いている業者さんです。
>DMMさんのサイトへ
ZATSU話
今日は、ちょうどZATSU話を書こうとしていた時に、コメントを頂いていたので、損切りの幅について、僕の個人的なやり方で申し訳ないのですが、書かせて頂きたいと思います。
トレードをされている方が、どれくらいの損切りの幅をおいてらっしゃるのかは、トレードによって全く違って違っていると思います。
僕の場合はデイトレで最大でも30pipsにしています。ただ、実際の損切りをするのは15pips程度がほとんどになっています。30pipsにストップをおいて刈られる事は、できるだけ無いようにしています。
一緒にトレードについて「あ〜でもない、こ〜でもない」と、普段からお話をさせて頂いている方がいるのですが、その方と話していた時に、このような話題になりました。
「1勝4敗では、負ける」
これは、利益確幅と損切り幅が同じときに発生する、確率論から割り出したものらしいのですが、絶対に負ける計算になるそうです。
僕は馬鹿なので、本とかを読む事や計算が苦手なんですね。だから、本や雑誌にも同じような事は書かれているのかもしれませんが、僕はがしている事を書かせて頂きたいと思います。
僕は、ストップを1勝4敗くらいを目処にしおいています。良く聞く「勝率○○%」で言うと25%が目安です。
(計算はしていませんが、僕の実際のトレードは100戦11勝9敗80引き分けくらいだと思います。)
これはどう言う事かと言うと、一回のトレードで30pipsの利益を狙っているのに、一回の負けが30pipsだと、その時点で勝ちは絶対になくなりますよね。
(さすがに、馬鹿な僕でもこれは理解できます(-д-`*)ウゥ-)
なら、答えは一つ、利食いを伸ばすか、ストップを狭めるかになってくると思います。
そこで、僕はストップを自分の判断で30pips行く前にポジションを切る。利益はできるだけ伸ばして中距離(25・30pips〜)を狙う。と言う組み立てにしています。
もちろん通貨にもよりますが、穏やかなドル円を触っている時は、15pipsくらいの利益がでていて、利益が伸びる方向に進む局面だと判断したら、ストップは同値に直ぐに移動させています。
これは、レンジ相場や逆張りエントリーになったり読みが浅いと、勝てていたにも関わらず多くの同値撤退と負けが生まれたり、悲惨な利益が生まれない状態が続きます。
なので、「心が途中で折れてしまい止めてしまう方も多い」と思いますが、考え一つで変わる事ができるコツが有ります。
それは、昔、日本でもやっていましたが、クイズミリオネアを考える事です。
クイズミリオネアは、「クイズに連続で正解していき1000万円を手に入れる」と言うクイズ番組なのですが、一つ一つクイズに正解するごとにクイズ回答者は「クイズを続けるか、止めるか?」を問われます。
クイズを途中で止めれば、それまでのクイズ正解数に応じて、賞金を手に入れられるのですが、次の問題で間違えれば、今までに正解した賞金を没収されてしまいます。
ただし、ある一定の回数問題に正解すると、問題に間違えても「最低保障額」を受け取る事ができます。うる覚えですが、500万円の問題に挑戦する頃には、100万の利益は確定していたと思います。
一つ例を書いて見たいと思います。
あなたはクイズミリオネアに出場していて、クイズに連続正解をしてついに1000万円の問題に挑戦しています。なので、既に100万円の利益は確定しています。
そして、50/50(フィフティーフィフティー)を使って答えを4つの選択肢から2つに絞り込みました。しかしながら、1000万円の問題に対して答えの検討はついても自信が有りません。
1000万円を狙ってクイズに挑戦しますか?
それとも、500万円の利益を確定させて、そこで挑戦を諦めますか?
僕は、このミリオネアがFXと全く同じ状態だと思っています。
しかし、実際のFXはマイナスになる事が有るので、ミリオネアよりも更に厳しい戦いになっています。
そこで、できるだけ同値ストップに持っていくトレードを増やす努力を今も続けていますし、考え続けています。
さて、上の問題でどう言う選択をしますか?
1000万円を狙いますか?500万円を確定させますか?
僕は常に1000万円を狙っています。
だから先日の介入で一時的に350pipsほどの利益が出ていたポジションも全て利益確定はさせずに、一部を延ばしています。
結局一度刈られて持ち直しになりましたが・゚・(ノД`;)・゚・
少し話しが損切りと離れてしまいまったので戻したいと思います。
つまりは、ミリオネアで言う500万円で利益確定してしまうトレードをしている方は、ミリオネアのクイズ回答権を得るためだけに、いくらの負けが連続しても良いのか?
1000万円を狙う人なら、回答権を得るためにいくらの負けが連続して良いのか?
を考えるだけだと思っています。
僕のデイトレードは基本的には上で書いたように25pips〜を狙っているので、一回の負けが30pipsを超えると取り戻すので精一杯なので、できるだけ10pipsくらいのストップになる場所を選んでのエントリーをして、ストップはそれプラス5pipsに設定しています。
これは理想としているもので、実際のトレードではこれを実行し続けるのは非常に難しい事ですが、「デイトレードのストップは30pipsが最大である」と言うのは破った事が有りません。
もし、30pips以上のストップになるけれど、最高のエントリー材料になる場所を見つけた場合は、「その相場には付いていけていない」と判断して、そこは絶対にエントリーしません。そして、ご飯のために他のエントリーを探す作業を繰り返しております。
・゚・(ノД`;)・゚・
また、1勝4敗のトレードを目処にしている事により、損切りを比較的に早める事に繋がるし、大負けを無くす事にも繋がっています。
さてここで登場するのは計算ですが、5回のトレードの計算をしてみると、
( 1回の負け−15pips × 4敗 )+ 勝ち25pips = −35pips
となってしまい、計算上は負けます。
なぜこれで勝てるのか?
ミリオネアを思い出してください。25pipsは最低報酬としてストップを移動させています。
つまりは、一回大きなものを取れは勝ちは確定です。
後は、エントリーを分散させて負け額を減らしたり、実際の勝率がこれより良かったりしているので、負けていないんだと思います。
(いつ負けるのかと週末にはいつも不安になっていますが・・・。)
最後に、実際計算したものでは無いので、ハッキリとした数字は分かりませんが、常に意識しているものは赤いポジションの時間の持ち時間と、黒いポジションの持ち時間です。
最低でも赤いポジション状態の2倍の時間は黒いポジションを持つ意識を常にしています。
もちろん、もっと上手く勝ち残っている方もいますが、僕は友人のK君のようにスキャで山ほどナンピンできる資金も度胸も集中力も無いですし、マイクみたいに漫画見ながら何百枚と張って勝てるような相場観も無いです。
この僕のストップは、1つの例として捉えて頂ければと思います。
それでは、今日も星に帰る時間がやってまいりました。
星に参る〜〜〜!!シュワッチ!!
※アメリカ指標のデータは稼動再開しております。経済指標データから予想や流れの把握にお使いください。
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